商品
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説明
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ベビーバス
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赤ちゃんはお風呂に入るのも一人では入れません。当然ですが。。。しかも長湯すると体力を消耗してしまうくせに必ず毎日お風呂に入る必要があって、挙句、新陳代謝も良いので、汗も沢山かきます。一日に複数回お風呂に入れてあげても良いくらいです。だからスムーズに手早く洗ってあげる必要があります。でも小さくてフニャフニャぐにゃぐにゃな赤ちゃんはお風呂に入れるのも大変。一緒に入ったとしても、支えているのも非常に大変。そこで非常に重宝するのが、ベビーバスです。安価なものから各種いろいろありますが、3ヶ月位、おそよそ5kgになる位までは使えますので、あると絶対に便利。スムーズに洗ってあげるために沐浴剤とセットで使ってあげてみてはいかが?
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ベビーバス
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上記のベビーバスに加え、石鹸代わりに使える全身沐浴用、赤ちゃん沐浴剤が便利。ベビーバスにお湯をためて、沐浴剤を溶かして混ぜるだけ。沐浴剤なのでお湯に使って全身をガーゼなどで拭いてあげるだけ。洗い流す必要もなく赤ちゃんも疲れてしまうことがありません。一番の理由は生まれたばかりのグニャグニャな赤ちゃんでもすべることなく、片手で抱えたままで楽にお風呂に入れられます。抱っこして自分もお風呂に入るよりはるかに楽でした。
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ベビーカー
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ベビーカーは2種類あります。ご存知でした?私は知りませんでした。
A型ベビーカー = 新生児から使えるもの = フルフラットに倒れるタイプや、ベビーシートが装着できるタイプで、生まれてすぐから使える
B型ベビーカー = 首と腰が据わってから使うタイプ = フラットに倒れこまないため首と腰が据わる6ヶ月ころまで使えません。
A/B兼用 = A型とB型では使いはじめ時期が違うのと同様に、B型の方が後まで長くつかえます。(実際の期間は同じなのですが。) この中でA/B兼用は少し高価ですが、新生児から最大で4歳ころまで非常に長期にわたって使用できます。
メジャーなブランドとしては、コンビ、アップリカ、マクラーレン等です。超軽量タイプのベビーカーで直進性の非常に高いマクラーレンのものが非常にお勧めです。世の中は以外にバリアフリーではありません。駅、スーパー、コンビニなど街中では、ベビーカーを持ち上げないといけないシチュエーションが非常に多いです。だから軽いに越したことはありません。マクラーレンお勧めです。
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トリップトラップ
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Stokkeのトリップトラップ。要するに赤ちゃん用のイスですが、国産メーカーのほぼ全部からコピー商品が発売されているほどの人気商品。値段は国産メーカーの1.5倍ほどしますが、オリジナル商品を買う理由は!!
この様な高さ調整が可能なイスにおいて、何件もの幼児転倒事故が報告されています。
なぜでしょうか?オリジナル商品には当然、特許で守られた重心バランスがあります。このバランスはイスにおいてどれだけ重要なものかわかりますか?赤ちゃんがどう動いても倒れないだけのバランスを持った製品を利用しなければ、ヤワなイスでは暴れた赤ちゃんが転倒して大怪我になりかねませんね。怪我をしてからでは遅いので、多少高くてもやはり本物を!
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ベビーシート・チャイルドシート
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ご存知でしたか?ベビーシート・チャイルドシートは、赤ちゃんの安全を守るためだけではなく、使わないことは道交法違反なんです。
2000年4月1日に改正された道路交通法(第71条の3第4項)により、運転者が6歳未満の幼児を自動車に乗車させる場合に使用が義務付けられている。違反の場合は行政処分の基礎点数が1点付加されてしまいます。運転者はシートベルトをしておりますが、助手席で赤ちゃんを抱っこしているようでは、万が一の時に赤ちゃんだけ・・・・。そうならないためにも、正しく使用して安全に移動しましょう。
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