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last update 2007/1/4
全ての純正カーオーディオユーザーへ



ロジテック LAT-FM300U・FM200U・FM100U
FM電波出力強化

〜 簡単工作で音質・電波強化作戦!! 〜

LAT-FM300U改造サイトはこちらへ   2007/01/04


はじめに■

ロジテックから発売された高機能FMトランスミッター「LAT-FM200U」を先日購入。
http://www.logitec.co.jp/products/audio/latfm200u.html

 

USBフラッシュやiPod等の音源をFM電波で飛ばしてカーオーディオで楽しめる事が出来る優れものだ。
他社にも類似品はあるが、USBフラッシュに保存してるMP3を再生できたり、
iPodを充電しながらの再生ができたり、痒いところまでサポートした製品だ。
しかし、この製品に一番期待したのは核となるFMトランスミッターの性能である。
今までいくつか、この手の商品を使ってきたが、FMトランスミッターの性能が良くなく
ノイズばかり乗ってしまう苦い経験をしている・・・。
ロジテックのHPによると
トランスミッター用のLSIには、ローム(ROHM)社製ワイヤレスオーディオリンクLSI「BH1416F」を採用しています。
プリエンファシス回路,リミッタ回路,LPF,ステレオ変調回路,PLL周波数シンセサイザを内蔵したLSIで、
クラス最高峰レベルのクオリティの高いサウンドを楽しむことができます。

とある。

何だか良くわからないが、国内のローム社製のチップを採用しているという事で期待が高まり、購入至った。


音質はハイレベル、しかし車を選ぶ・・

実際に使ってみると、文言通り、音質は今まで使っていたものと比べると格段に良くなった!
CDと比べると今までは明らかに音がこもる感じであったが、ほぼCDに近い音質、気にならないレベルに到達していた。
昔は、置き場所や角度を変えたりして、ノイズが入らない様に気配りしたものだが、この商品はその必要が全くなく
FMで聴いている感覚を無くしてくれるほどだ。

しかし・・・
自分の車で使う分には全く問題なかったものの、友人の車(7〜8年前の中級セダン)で
試してみた時、それほど気にならないレベルではあるもの、ホワイトノイズ(サーーっと聴こえるFM独特のノイズ)であったり
音質も気持ちこもっている様であった。 ロジテックのホームページにも記載されていたが
アンテナが窓ガラスに張り付いているタイプは感度が良くないようである。
何とかならないものか?
色々と調べているうちに、日本国内では「電波法」という法律があり、 個人の機器で電波を飛ばす時には
細かい規制があるそうだ。各メーカーもそれにあわせて、 ワザと電波を弱める加工を加えている そうだ!!(無視している製品もある?!)
抵抗などで出力を弱めているとしたら、取り除けば本来の力を発揮できるはず!?
実際に中身を開けて検証してみることにしたところ、
ナント!予測は的中しており、抵抗を取り除く事でFM電波出力の強化が可能であった!
今まで、色々な機器を使ってみたものの、音質に満足できないユーザーはぜひ試して頂きたい。

2007/02/2更新

◆ LAT-FM200Uの廉価版 「LAT-FM100U」 でも同改造が有効であること確認! ◆

また、LAT-FMI01BKでも可能なことを確認。
LAT-FMI01BKへ

◆ LAT-FM100Uの改良版 「LAT-FM110U」 でも同改造が有効であること確認! ◆

LAT-FM110Uの基盤写真と抵抗位置の詳細写真は →こちら←


LAT-FM100UシリーズはLAT-FM200UからUSBフラッシュなどを再生するプレーヤー機能だけを
削除した廉価版品。再生品質も200U譲りなので、iPodなどシリコンオーディオしか使わない方にはオススメの新商品。

店頭で4,980円ほどなので、お買い得度は高い。
http://www.logitec.co.jp/products/audio/latfm100u.html


友人がFMトランスミッターを欲しいとの事で
LAT-FM100Uを勧めてみた。
改造をしてあげる事を条件に早速お借りした。
ブラックのLAT-FM100UBKを購入。
他にもホワイト、ブルー、ピンク、ブルーがある。

200Uのシルバー/ブラックもいいが、ブラックのみ
の100UBKもなかなか高級感があっていい。

200Uでは再生ボタンだった所はブルーLEDが発光
iPodを充電しながら再生している様子。
写真では分かり難いがiPodは転送モードに切り替わらずに
再生している。

USBフラッシュの再生機能が削れらたとあって
USB端子が付いている基盤は当然だが簡素化
されている。
トランスミッターのLSIのある基盤は200Uと
全く同じ作りの様だ。改造方法は下記にある
200Uと全く同じやり方でOK!


用意する物

■半田ゴテ 抵抗を抜く時と穴埋めをする時に必要。ホームセンターで1,000円ぐらいで購入可能 ■ピンセット 抵抗抜く時に必要。小さめの物が使いやすい ■半田 電波を弱めている抵抗を取り除いた後、半田ゴテをつかって隙間を埋めるちなみに上記の物は半田ゴテに付いてました。凄く写真では大きくなってますが、とっても小さいです。


改造手順
まずは筐体を裏側に置く。
シリアルナンバーなど書いたところにシールが張っています。
シールを剥がすとネジが2本見えます。この2本のネジを外します。ネジはこの2本のみです。
筐体のカバーを外します。若干外しにくいですが、少々力を入れれば外れます。
中から出てきた基板は2層構造になっています。
←の通り、2つに分離します。
電源と周波数のスイッチが付いてる方の基板を加工します。
LSIから伸びているC56と印刷されている左の赤丸がFM電波を弱めている抵抗です!!
ピンセットで抵抗を掴めながら、半田ゴテをあてると、簡単にポロンと取れます。
抵抗が取れたところに半田で穴埋めをします。
←外した抵抗
←外した抵抗。かなり小さいですが、元に戻す必要がない方はポイしてしまってOKです。
抵抗の穴埋めが出来たら、元通りに組み上げよう。組み上がったら、出来上がり!!
車で強力になった電波を確かめてみよう!

くれぐれも自己責任において作業してください。

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