Top delayの歴史 エフェクターの種類 アナログ?デジタル? パラメータ テープエコー デジタル時代のダブ ダブ名盤 製品レポート

dry&heavy  ダブ名盤 dry and heavy ドライ & ヘビー ドライ アンド ヘビー
Dry&Heavyはおそらく現在、日本で最強のダブバンド。ダブバンドの域を超え、もはやロックとも言える。Audio Active のドラマー "Dry" こと七尾茂とベーシストの "Heavy" こと秋本武士が出会いリズムとベースを中心にスタートしたバンド。レゲエという音楽の失わない輝きをドラムとベースに見出し、91年、リズム隊として "Dry & Heavy" が結成される。95年、"和製マッド・プロフェッサー" の呼び声高いダブエンジニア内田直之、リックル・マイと井上青の二人ヴォーカリスト、V.I.P.クルーから外池満広と堀口馨が参加し現在の編成に至る。その活動は日本だけにとどまらず、Asian Dub Foundationとのコラボレーションや大規模な欧州ツアーの敢行、英国レディングで開催された「WOMAD UK 2000」には唯一の日本アーティストとして出演するなど、実に多岐にわたる。"The Sly & Robbie of Shinjuku" とも称され、レゲエがけっしてリゾートミュージックではないことを体現し続けるライヴ・ダブ・バンドである。秋本氏が脱退し新メンバーで復活しているため、初期作品と現状とはある意味別バンド。しかし基本路線は変わっていない。そして内田直之氏の冴え渡る、国内でもズバ抜けたミックスセンス・テクは心酔に値する。日本人なら聴け。
1500円以上で送料無料、CDはアマゾンで

アルバム名 コメント
FROM CREATION 2001年フジロックにてHEAVYこと秋本武士(b)の脱退で第一期DRY&HEAVYは終了。そしてFrom creation、新たな復活。ニュー・バンドの音として聴きたい。よりバンドらしくなったとも言えて、レゲエ~ダブのポップなところから深いところまで、自由自在の音作りがかっこいい。バンドとしてより成長したのではないだろうか。
ONE PUNCH 記念すべき和製ダブロックバンドの幕開け。そしてJ-popのような世界とはまったく別の、真の日本のシーンの幕開け。レゲエ色の強いアルバムながら、ぜひロックファンにも聴いてもらいたい。このアルバムを聴くことなしにドライ&ヘビーは語れない。またこのアルバムを聴かずして後に発表となるダブミックスアルバムの良さはは理解できない!
In The Jaws Of The Tiger まさか、DRY&HEAVYをあのKING JAMMYがMIXするとは。ドラムの音に集中してるだけでトベます。ベース音の絶妙なミックス。リックル・マイのキュートなボーカルにこれまた絶妙にかかったエコー、、、、、気持ちいいです。最初に買うアルバムとしても良い。
FULL CONTACT 前述のミックスアルバムと同時に聞いてもらいたい。内田直之氏のミックスで攻撃性を増した曲、レゲエバンドとしての可能性を追求した曲。バンドとしての成熟を見せてくれるのこアルバム。実質第一期の最高傑作とも言えるのではないだろうか。
morrow もとは、ドライ&ヘビーではなくドラゴンアッシュのシングル。しかし、同時収録にてドライ&ヘビーミックスが収録されている。ドラゴンアッシュ自体にさほど興味も無く、知らないのでコメントできないが、ドライ&ヘビーミックスについては本気度がかなり高い。ベース音、リズム音などヘボさも目立つものの元曲への配慮だろう。原曲から大幅に変更されたミックスにより、ドライ&ヘビーの曲としてある意味生まれ変わっている。再発などしないだろうし、おそらくオリジナルアルバムにも収録は無いと思われるので、即買い。
Dry&Heavy バンド名を冠した1stオリジナルアルバム。入手困難になってしまっているかもしれない。見つけたら即買いするべき。すべての原点はココにある。
DUB CREATION From Creationのダブミックス。From Creation、New Creation、Dub Creationの3枚は同時にまとめて聞き比べるべき。メンバーのエンジニア・内田直之が主役となり、彼が得意とする、ディレイを大胆に施した重いダブ・サウンドが全編で炸裂する。このヘヴィでハードな音空間は、オリジナルよりもドラヘビの本質といえるのかも。